開業のきっかけは、母親のひどい肩こりでした。様々なマッサージや治療を試している間に、無痛整体に出会ったことで、今までのしぶとい肩こりが日に日に改善されていきました。その時に無痛整体の魅力に気づき、自分でも母親のような身体の不調で悩んでいる方を何とかしてあげたいと、思うようになりました。
一念発起し、1990年に無痛整体の創始者 林宗駛(はやししゅうじ)に師事し、無痛療法を習得しました。そして、岐阜県可児市で篠田手効院を開業いたしました。
30年以上患者様のお体を見てきましたが、施術をするうちに不調が治っていく様子を見ることや、来てよかったと言っていただくことに大きなやりがいを感じています。
どんな方でも救いたいと思っております。本気で治したい方は篠田手効院にお越しください。